1910件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

農林課長 それでは私の方から、水田農業研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたち農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

また、中高生のボランティア事業としては、毎年度募集を行い、各まちづくりセンター事業子育て支援センターでの事業南三陸町との交流事業などで主体的に活躍していただいております。これらの活動を通して地域に愛着を持ち、次世代のリーダーとなる意識の醸成に繋がればと考えておるところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆10番(伊藤和美議員) 答弁いただきました。

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

町は、法第5条第2項の規定により、自主防災組織育成主体として位置付けられていることから、自治会等に対する指導助言を積極的に行い、実効ある自主防災組織育成強化に努める」と明記してあります。令和4年度も7月14日に自主防災組織連絡協議会の総会が開催されておりますが、あの組織活動研修、訓練はどのような現状なのか。また、自主防災組織としてはどのような課題を抱えておるのか。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆8番(阿部利勝議員) その中で、今のまちづくりセンター予算の中に、例えば運動会が基本、例えば親子運動会主体的になるという状況の中で、予算としてその学区公民館が共催であれば従来のように賞品・景品に運動会の費用を充てるということは可能なのか。その支援のあり方について、運動会についてはこれから近々協議されることですので、どのようなお考えかお伺いします。

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

地域が感じている組織を運営することにおける負担感不安感を払拭できていない状況にありますが、地域の大きな負担とならず、住民主体地域づくりが進められるように丁寧に協議を続けていきたいというように考えております。 (3)でございます。まちづくりセンターは、コミュニティセンター化となったがこれまで同様に地域社会教育の拠点である企画情報課社会教育課の連携はどうかということでございます。

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

大山の上池・下池、あるいは遊佐町のというところが庄内では入っているようでございますが、重要里地里山選定については、「生物多様性保全の観点から重要な地域を明らかにし、多様な主体による保全活用取り組みが促進されること」を目的としております。立谷沢地域については残念ながら、もともと手を上げなかったということもあって、選定をされていないという状況にあります。 5点目の林道についてでございます。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

住宅整備課長公営住宅入居に際しての取り扱いについての内容の一部では、今後の公営住宅入居に際しての取り扱いについての留意点地方自治法第245条第1項に基づく技術的な助言として通知いたしますので、各事業主体におかれましては、下記事項留意の上、住宅に困窮する定額所得者に対して的確な公営住宅が供給されるよう、特段の配慮をお願いしますとの通知があります。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

d 相互理解を深める教育活動      すべての生徒が、インクルーシブ教育について主体的に学ぶための学習活動に、毎年、各学校取り組みインクルーシブ学校づくりについて考え活動した。     e 学校支援体制      学校教育センター地域特別支援学校と連携したことにより、教職員の生徒理解が進み、指導支援に役立てることができた。    

庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号

温泉も含めたイグゼあまるめの経営改善ということで少し質問をしたいのですが、前原田町長のときだったのですが、様々複合的に支援をしてもなかなか赤字体質から改善されないと、もうそろそろ町が主体的に経営改善の関わりをするべきではないかという質問をしたときに、これまでずっと株式会社だから町は積極的にそこに関われないと言っていたものが初めてこういう答弁をいただいているんです。

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

町としては、それこそ生活サービス水準、これがあるわけですが、だんだん人口減少で損なわれてしまうのではないか、これが地域課題になってくるのではないかと、その部分町長も最初の答弁で話をされていましたが、どうやって維持していくのですか、今ですら町が行っても手が届かない部分、そこの部分にどのように手を差し伸べましょうか、それは地域の皆さんが主体的に行う中でその水準を維持して、それを町が支援するという格好

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

◆2番(工藤範子議員) それぞれ経費のかけ方は違うと思いますが、やはりそれなりに特別栽培米とかいろいろ工夫して町農協は行っておりますし、この町でも農林課主体となってそういう米づくりには一生懸命指導はされておると思いますが、やはりこういうことも念頭に置きながら農業支援をすべきではないかと思います。今回、国の「地方公共団体の実施する原油価格対策に係る特別交付税措置」が発表されております。